|
|
|
|
山奥の社で暮らしている男覡の少年。 まだ眼も開かぬ赤子の頃、紋の刺繍された御包みに入ったまま社へ託されるかのような状態で居たところを宮司に発見される。この物語の主人公。
5歳より、育ての親である宮司と共に“務め”の修行を開始。 しかし9歳の時、社が何者かに襲われる事件が発生。闘った宮司は殺害され、ツキカゲ自身もその際に頬を斬られ心身に深い傷痕を刻まれた。以後、社に纏わるすべてを引き継ぎ表向きは宮司見習いとして――そして丑三ツ時には悪を祓う戦士として生きている。
お人好しが着物を着て歩いているような性格で、あまり戦闘力は高くなく他者から頼みごとをされると断れないタイプだが、何の罪もない者を傷付けるような相手は決して赦さない強い正義感も持っている。 |
|
|
status & equipment |
|
|
|
< head > |
|
|
|
鉢巻(鉢金付) |
< body > |
|
|
|
覡装束 |
< left > |
|
|
|
木 刀 |
< right > |
|
|
< etc. > |
|
|
|
護 符 |
|
|
|
|
|